当院について

HSTI骨格調整法だからできる施術

施設写真

HSTI骨格調整法は「他の院に行っても満足できなかった人のための治療」です。

当院では、HSTI骨格調整法創始者より最高ランクの認定を受けた骨格調整士が皆さんの症状や体質に合う治療を心を込めて施術し、生活を改善するアドバイスをします。
あなたの状態に合わせた「オーダーメイド治療」を提供します。
通院の頻度や時間帯も相談して決めることができます。
整形外科などで「異常なし」と言われた状態にも対応できます。
万希子バレエスタジオのレッスン時間外であればお子様を連れてきていただいても大丈夫です。
HSTI骨格調整法はカイロプラクティックを基本としていますが、“ゴキッ、ボキッ”と共に骨を戻す方法ではなく、施術器具を使って歪んだ骨(軟骨)を“じんわり”と正しい位置に戻し、簡単には歪まない理想的な骨格構造に近づけていきます。

当院は皆さんの痛みや不快な症状を改善する手助けを、あらゆる面からサポートします。


他の治療院では満足できない理由

【整骨院】
低料金でマッサージしてくれるし、便利なので通っている人も多いと思います。整骨院はもともと、ねんざや打撲など扱う施設でした。しかし、整形外科がどこの街にでもある現在、痛みや疲れ全般に対して施術するようになっています。日々の疲れや痛みを取るのには良いかも知れませんが、電気とマッサージだけではなかなか楽にならない症状もあります。

※僕は知り合いの整骨院に左膝前十字靱帯が損傷しているのにもかかわらず「必ず治る」と言われ1年ほど通いました。しかしその言葉を信じた為に半月板が更に悪化し施術が必要になりました。

 

【鍼灸院】
鍼灸院は本当につらくなった時だけ行っているという患者さんも多いと思われます。一時的に症状が改善されると思いますが、歪んだ骨格の影響により血流が悪くなっているので、それを元に戻さない限り再発してしまいます。

※僕は膝の手術後に3ヵ月ほど通いましたが一時的に良くなるだけで翌日には肩こり、腰痛などの症状が戻ってしまいました。また手術した左膝の裏側から鍼を刺され神経に当たって電気が走った事も何度もありました。痛みも伴う施術なので、正直怖くてもう行きたくありません。

 

【整形外科】
整形外科では基本的に骨折や脱臼などが専門です。「慢性腰痛」「肩こり」「疲労」等は専門外です。患者さんとしてはかなりツライのに「レントゲン上は異常が見られません」と片付けられてしまったり「加齢によるものです」「やせて下さい」などと身もフタもないことを言われてしまう事もあるようです。それもそのはず、整形のドクターにとってそれらは専門外だから対処できないのです。

※膝の手術の際は大変お世話になりましたが、上記のとおりその後の専門外のケアーについては頼りにする事ができません。僕は靭帯を損傷して手術するまで2年間あったので、その間は常に右足1本で立っていた状態でした。そのため体の歪みが大きく慢性的な肩こりと腰痛に悩んでいました。

 

【リラクゼーション】
リラックスして疲れを癒すために利用している方も多いと思います。ただ、施術をした後は楽でも、同じ生活に戻れば、あっという間に症状も元通りということも多いようです。リラックスするだけでは治らない症状も多いのです。


【上記のコメントについて】

上記はあくまで私個人の体験談であり各治療院を否定するものではありません。
たまたま通っていた治療院が、たまたま自分に合わなかっただけかもしれません。
その点を考慮し、ほんの参考程度として認識して下さい。


HSTI骨格調整法とは!?

HSTI骨格調整法では、『骨のゆがみが症状の主原因』と捉え、原因追求型アプローチで根本から改善していきます。

事故、捻挫、打撲とう外部からの強い衝撃が加わると骨は歪みます。人間は立つ為にバランスをとり、自然に対応して他の骨を歪ませます。強い衝撃で歪んだ骨はそのままでは元に戻りません。そして、その対応して歪んだ場所に痛みが発生する場合も多いのです。主原因を治療しない限り痛みは消えません。HSTI骨格調整法では頭から手先・足先まで、全身の骨をバランスよく、あるべき位置にじんわりと戻し、辛い症状を改善へと導きます。そして、顔も身体もシンメトリーに近づけ、見た目にも美しい骨格に整えます。

 

機器写真

昨年6月に完成しました。店内は清潔感あふるれる白を基調にし、自然や優しさを感じさせ安らぎを与えるグリーンをワンポイントにしています。


『HSTI』は以下の頭文字をとっています。

H・・・Human(人間)

S・・・Success(成功する)

T・・・Technique(技術と)

I・・・Intelligence(知性)

「人間が成功するための技術と知性」つまり『人生成功の哲学』がHSTIです。